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だから映像はおもしろい!
映画だけではなく、TVCMやFlashなどとにかく「映像」についてイロイロ語る独り言ブログ
ベオウルフ/2007年度作品 米
kansyou特撮モノを撮らせると、なかなか面白い映像を見せてくれるロバート・ゼメキスの最新監督作品です。

しょっぱなから出てくるバケモノをドアップで観たら、正月料理の数の子が食えなくなるかも?

劇場によっては『3D』上映されているようですけど、そうでなくても迫力十分でした。
それもあってか、カメラが思いっきり動き回ります。
ちょっと思ったのが、オープニングにある酒宴のシーン。

あれって、まさかフルCGじゃないですよね?
普通に役者が演技しているのを撮影しているようなのですが、人物の肌の衣装の質感がどうしても『シュレック』の世界とかぶっちゃうんですよね…

人物がクローズアップされた時に、衣装を見るとまさにあの『シュレック』の登場人物が着ていた衣装とおんなじ。人物の肌も『シュレック』と同様、まるでゴムのような質感(照明のせいだと思うけど)なので、このシーンは終始「まさかねぇ…」と思いながら鑑賞しておりました。

しかし、一発目のモンスター「グレンデル」は、すべてフルCGかと思ったら役者さん(クリスピン・グローヴァー/「バック・トゥ・ザ・フユーチャー』のお父さん!)が、しっかり演じてたんですね。

その他、海の怪物やドラゴンも、怪獣大好きの自分にとっては、ワクワクものでした。
やはりあのリアル感は、今後作られるであろう純日本怪獣映画に取り入れてほしいものですね。
(その前に腕のいいCG職人をハリウッドで育ててもらわんと…)

本作のTV-CMを見て、アンジェリーナの真っ裸が拝めると思ったエロおやじ様方、あまり期待しないほうがいいです(^.^;)
お尻の割れ目以外はすべてガードしてます。(映倫お得意のボカシは無いよ)
ついでにベオウルフ(レイ・ウィンストン)もマッパで巨人グレンデルと大格闘するのですが、笑えるほどウマく股間を隠してます♪

映像だけでも楽しめて、ストーリーもそんなに小ムズカしくないので、気楽に観れる作品ではないでしょうか?

ただ、突っ込むとすれば…あのドラゴンの心臓は、いくら元がアレ(内緒)だからって、ありゃ小さすぎですぜ。せめてドラゴンの体内にあるうちは、あの大きさに合わせてもらいたかった…
(原作自体がそう書いてあったのかな?)

☆『ベオウルフ/呪われし勇者』オフィシャルサイトはこちら

☆『ベオウルフ/呪われし勇者』データベースはこちら
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